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元気です!ディープ撮影会に1200人

ディープ旋風が吹き荒れた!昨年の有馬記念を最後に引退、種牡馬入りしたディープインパクト(牡5歳)の一般ファン向けの撮影会が14日、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで行われ、1200人のファンが駆けつけた。注目を一身に集めたディープは、現役時とはひと味違う落ち着きと、元気な姿をアピール。また関係者は、種牡馬としての天才ぶりにも驚きを隠せない様子だった。
 “旋風”はいまだに衰え知らずだ。当初600人の予定から、倍の1200人にまで増えた一般ファン向けのディープインパクト撮影会は、報道陣50人、テレビカメラ6台がスタンバイする異様な熱気に包まれた。
 名馬は、自分のすべき“仕事”を理解していた。昨年の有馬記念以来、約2カ月半ぶりにファンと再会したディープ。新種牡馬4頭を含む21頭の中で、最初と最後の計10分で姿を現した。社台SS事務局・徳武英介氏の紹介で登場し、コの字型に囲まれたファンの前をゆっくり周回。目の前でシャッターチャンスを提供するサービス精神には「種付けシーズンで元気だから過敏に反応するかと…。警戒してファンの周りにロープを張りましたが、慣れていますね。いや、参りました」と徳武氏も舌を巻いた。
 元気な姿を見るため駆けつけた金子真人オーナーは「まだ種馬らしくはないね。数字は20〜30キロくらい増えているみたいだけど、見た目は変わっていない。父親気分だよ。入社式に来ているような感じ」と感慨深げ。新たな一歩を踏み出した息子を、温かい目で見守った。「(所有馬だった04年ダービー馬)キングカメハメハも人気はあったけど、ディープはケタ違い。世間の注目が違いすぎるね」と、改めてその人気を実感していた。
 今月20日に行われる種牡馬総合展示会はこれまで、牧場関係者だけでなく一般ファンも参加し100〜200人が集まっていた。だが今年は混乱が予想されたため、この日のファン撮影会という初の試みを行った。
 「こんな馬はいないよ。すごい人気。歴史上、こんなことはない」。改めてすごさを実感したノーザンファーム代表・吉田勝己氏は「いつでもまたやりますよ」と、ファンにとってこれ以上ないうれしい報告も行った。

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