ニュース

ディープ「いい感じ」、有馬あと13日

24日に中山競馬場で行われる暮れの大一番、第51回有馬記念・GI(芝2500メートル)の登録が10日に締め切られた。ファン投票の上位10頭が優先的に出走できる。ディープインパクトはジャパンCを圧勝し、引退レースとなる。どんな内容で締めくくるか。秋の天皇賞を制覇したダイワメジャーとの対決も注目される。ほかにメイショウサムソン、ドリームパスポート、スイープトウショウ、デルタブルース、地方馬コスモバルクなどがエントリーを済ませた。

 淡いライトに照らされて黒光りする馬体が栗東トレセンのDウッドチップコースで弾んだ。10日の午前3時を回ったころ、ディープインパクトが有馬記念へ向けて、2週前追い切りを消化した。

 馬なりで4ハロン59秒7、ラスト1ハロン13秒9。圧勝で凱旋門賞失格の悪夢を振り払ったジャパンCから14日目での初時計だ。「やり始めだから、そんなに強くならないように気をつけた。いい感じでしたね」タイムが想定通りだったことを確認すると、池江助手は満足そうな笑みを浮かべた。

 前走の体重はデビュー以来、最低の436キロだった。負けられない一戦で仕上げもギリギリに近かったが、現時点で鞍を置いて450キロを超えていることも明らかになった。レース4日後から乗り込みを開始しているように、決して楽をさせたわけでもない。これだけ回復しているのは、前走の反動がほとんどなかったことを物語っている。

 「精神的にはいつでも競馬ができるような感じだがら、維持するだけでいいと思う。1週前の追い切りは馬の雰囲気で。ユタカ(武豊)も乗りたいだろうしね」池江助手は今後の調教プランを口にした。ラストランを圧勝で飾る下準備は滞りなく進んでいる。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。